弁護士紹介
弁護士
丸野 匡史
Lawyer
Tadashi Maruno
- 皆さまのために頑張ります
-
私は、高校生のときから法曹を志しておりましたが、度重なる挫折や困難を乗り越えて、38歳にしてようやく弁護士に
なることができました。私は、思うようにいかない人生を、身をもって体験した者として、また、最後まで諦めずに
頑張った経験を生かして、自分自身のためではなく、依頼者の皆さまのために頑張る所存です。
私は、皆さまとともに、自分の信じる道を、真っ直ぐに進んで参ります。 - 法的紛争を解決することが私の役割です
-
皆さまの中には、「弁護士に依頼する」=「裁判沙汰になる」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、弁護士の役割は、裁判で白黒をつけるだけではありません。法的紛争は、粘り強い話し合いによって
解決することも多いのです。私は、依頼者にとって、どのような解決方法が最善なのかを、
依頼者お一人お一人と一緒に考えて行動します。 - 皆さまの真の 利益を追及します
-
ご相談やご依頼をされる皆さまの中には、ご自身の本当のお気持ちも分からなくなってしまわれて
いる方もいらっしゃいます。そんなときは、相談者や依頼者の皆さまに寄り添うだけではなく、
ときには、皆さまのご意向に反してでも、法律専門家として、皆さまの真の利益を優先し、丁寧に
説明させていただいたうえで、納得していただくことも必要であると考えています。
皆さまに、「丸野弁護士に頼んで良かった」と思っていただけることが、私の一番の願いです。
経歴
昭和50年9月 | 岡山県倉敷市に生まれる |
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平成6年3月 | 県立玉島高等学校卒業 |
平成15年3月 | 京都大学法学部卒業 |
平成22年4月 | 転職を機に岡山市に転入 |
平成23年10月 | 司法試験予備試験合格 |
平成24年9月 | 司法試験合格 |
平成25年12月 | 弁護士登録(岡山弁護士会) |
平成26年1月 | 弁護士法人備前法律事務所入所 |
平成30年4月 | 丸野法律事務所開所 |
メディア
平成26年8月~12月、平成28年5月~11月
山陽新聞社「レディア」の「ホームロイヤー」のコーナーに連載
注力分野
- 交通事故事件
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(損害賠償請求/後遺障害申請/
被害者支援など)
- 離婚等事件
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(離婚/親権/養育費/面会交流/
財産分与など)
- 遺産相続事件
-
(遺言作成/遺言執行/遺産分割/
遺留分など)